みなさんは、仕事を辞めたいと思うことはありませんか。
私は、いつも思っています。
それでも、辞めずに続けています。
この記事では、辞めたいと思いながら働いている今のことを書いています。
こんな方に読んでいただきたい記事です
- 仕事を辞めたいと思っている
- それでも辞められない事情がある
- ブランクのあとに働きはじめた
- いつまで働くのか決められない
42歳、10年ぶりに働きに出ました
働きはじめたのは、42歳のときでした。
それまでの10年は、仕事から離れていました。
子育てと家事に、全力投球の10年でした。
夫は仕事でほとんど家にいなかったので、ひとりでやっていました。
いわゆるワンオペというやつですね。
そこへ、働かなければいけない事情ができました。
夫の収入が減ってしまったんです。
久しぶりなので、できるかなという心配はありました。
ただ、それより強い気持ちがあったんです。
絶対に辞められない。
なんとしてでも続けなければいけない。
できるかどうかではなく、やるしかない。
そういう気持ちでした。
最初のころがいちばん大変でした
働きはじめてしばらくが、いちばん大変だったかもしれません。
入ったのが、職場のとても忙しい時期だったんです。
仕事を覚えるだけで精一杯でした。
周りの方も、忙しすぎて殺気立っていました。
質問をするにも、タイミングを計らなければいけません。
今聞いていいのか、まだ待ったほうがいいのか。
空気を読むことに、ずいぶん気をつかいました。
仕事そのものより、そちらのほうが疲れたかもしれません。
毎日、辞めたいと思っています
それから、何年か経ちました。
今は、毎日のように辞めたいと思っています。
理由は、体がしんどいからです。
忙しすぎて、時間が過ぎるのは早いんですよね。
そのぶん、終わったあとにどっと来ます。
家に帰ると、夕方には動けなくなっています。
それでも続けているのは生活のため
続けている理由も、はっきりしています。
生活のためです。
働きはじめたきっかけも、そこでした。
家計のために、少しでも働いたほうがいいと思ったんです。
今も、そこは変わっていません。
みなさんは、どんな理由で働いていらっしゃいますか。
やりがいのため、という方もいらっしゃるでしょうね。
私の場合は、子供のことが大きいです。
大きくなるにつれて、お金がかかるようになりました。
今でもこれだけかかるのに、大学となったらどうなるんだろうと思います。
働かざるを得ない、というのが正直なところです。
仕事に救われていることもあります
しんどいばかりかというと、そうでもないんですよね。
ひとつは、家族以外の人と話せることです。
家にいると、話す相手は家族だけになります。
仕事に出れば、ほかの人との会話があります。
これは、思っているより大きいことでした。
もうひとつは、家のことを考えずにすむ時間ができることです。
家で気になっていることがあっても、仕事のあいだは考えません。
受付に立っていると、目の前のことで手いっぱいになるからです。
しんどいのに、助けられてもいる。
気分転換に、なっているんでしょうね。
いつまで働くのか
定年は65歳です。
でも、その歳までここにいるとは思えません。
だったら、早めに辞めたほうがいいんじゃないか。
そんなふうにも思います。
辞めたら、少しゆっくりしたいです。
体調のことがあるので。
いつも思うことがあります。
辞めたあと、次の職場はあるんだろうか。
仮に見つかったとしても、続けられるのかな?
前より物覚えが悪くなっているのに、覚えられるのかな?
それなら、今の職場に残ったほうが楽なのかもしれません。
結局、ここで堂々めぐりになります。
答えは出ていません。
辞めたい気持ちは、たぶん明日もあります。
朝起きて、しんどいなと思いながら仕事に行く。
疲れて帰ってきて、家事をする。
夜になって、また一日が終わる。
その繰り返しです。
同じように思いながら働いている方は、どれくらいいらっしゃるんでしょうか。
お年頃のひとりごとでした。
(私のことはプロフィールに書いています)
