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【更年期のイライラ】急に短気になった私が気づいたこと

夕方の光が差し込む部屋でマグカップを前に休むアラフィフ女性。46歳の私が更年期を疑ったのはイライラからという記事タイトル入り からだのこと

46歳のころのことです。

夕方になると、自分でも驚くくらいイライラするようになりました。

子供が何かをしようとしている。
それをただ待てばいいだけなのに、待てない。
「早くして」と、つい強い言い方をしてしまう。

そのたびに、あとで反省しました。
どうしてあんな言い方をしたんだろう、と。

今になって思えば、あれが私の更年期の入り口でした。
でも当時は、自分が年齢とともに変わってきているなんて、考えてもみませんでした。

この記事では、私が更年期を疑うまでの流れをそのまま書いています。
すっきり解決した話ではありません。
それでも、同じように「最近の自分はおかしい」と感じている方に、何か届けばと思っています。

こんな方に読んでいただきたい記事です

  • 理由の分からないイライラ
  • 家族にきつく当たってしまう自分
  • 夕方にピークがくる疲れ
  • 更年期かもしれないという不安

はじめにお伝えしておきます

更年期が始まる時期は、人によってずいぶん違うそうです。
40代の前半から感じる方もいれば、50代に入ってからという方もいます。
ですのでこれは、あくまで「私の場合は46歳でした」という話として読んでいただけたらと思います。

短気になった46歳のころ

はじめは、自分が変わったとは思っていませんでした。
たまたま忙しい日が続いているだけ。
そのうち落ち着くだろう、くらいに考えていたんです。

でも、落ち着きませんでした。
むしろ日に日に、自分の中の余裕がなくなっていくのが分かりました。

あのころ、私の身に何が起きていたのか。
順番に書いてみますね。

夕方にピークがくる疲れ

一日のうちで、夕方が一番きつくなりました。

午前中は普通に動けます。
お昼を食べて、家のことをして。
そのあたりまでは、まだ大丈夫なんです。

ところが夕方になると、急に体が重くなる。
そして不思議なことに、体が重くなると同時に、気持ちのほうも余裕がなくなっていきました。

子供を待てなくなった自分

一番こたえたのが、これです。

子供が何かをしようとしている。
支度でも、片付けでも、なんでもいいのですが。
それをただ待っていればいいだけの場面で、待てなくなりました。

以前の私なら、黙って見ていられたはずです。
それが「早くして」と口に出てしまう。
言い方も、自分でも驚くくらいきつくなっていました。

またやってしまったという思い

きつく言ってしまったあとは、やはり反省しました。

自己嫌悪というほど深いものではありません。
ただ、「またやってしまった」という気持ちが残るんです。

あんな言い方をしなくてもよかったのに。
どうして待てなかったんだろう。
そう考えながら、次の日もまた同じことを繰り返していました。

更年期を疑うまでの道のり

このままではいけない、と思うようになりました。

イライラがあまりにも続くこと。
そして体のしんどさが、以前とは明らかに違うこと。
この2つが重なって、さすがにおかしいと感じたんです。

そこから私が何をしたのか、書いていきます。

ネットで調べた日

まず、自分で調べました。

「40代 イライラ」「疲れが取れない」といった言葉で検索したのだと思います。
そうして出てきたのが、更年期という言葉でした。

正直なところ、少しほっとしました。
理由のあることなのかもしれない。
そう思えただけで、気持ちが軽くなったのを覚えています。

かかりつけ医への相談

そのあと、内科のかかりつけ医に相談しました。

婦人科ではなく内科を選んだのは、もともと通っていて話しやすかったからです。
新しい病院を探すのは、それだけで気力がいりますよね。

先生には、イライラのことと体のしんどさを話しました。
結果、漢方薬を出していただいて、「様子を見ましょう」ということになりました。

受診について

どの診療科がよいかは、症状によって変わります。
気になることが続くときは、かかりつけの先生でも婦人科でも、話しやすいところで相談してみてください。
私の場合はたまたま内科でしたが、これが正解というわけではありません。

半年飲んだ漢方薬

出された漢方薬は、半年ほど飲みました。

ただ、正直に書きます。
私の場合は、はっきりした変化を感じませんでした。

効かないと決めつけたわけではありません。
合う合わないは人それぞれですし、もっと長く続ければ違ったのかもしれません。
ただ私は、変化が分からないまま飲み続けることに気持ちが向かなくなって、やめてしまいました。

試したけれど、うまくいかなかった。
そういうこともあるのだと思います。

今の私が思うこと

あれから数年が経ちました。

すべてが解決したわけではありません。
体のしんどさは、今も変わらずあります。

それでも、あのころよりずいぶん楽になった部分があります。
何が変わったのか、書いてみますね。

イライラがましになった理由

イライラは、たしかにましになりました。

理由は自分でもはっきりとは分かりません。
ただ、2つあるのかなと思っています。

ひとつは、単純に時間が経って慣れたこと。
もうひとつは、「これは更年期かもしれない」と思えるようになったことです。

原因の見当がつくというのは、思っていたより大きなことでした。
理由の分からないことではないと思えるだけで、必要以上に自分を責めなくて済むようになったんです。

体のしんどさは残ったまま

一方で、体のほうは変わっていません。

夕方になると重くなる。
休んでも6割くらいしか戻らない。
このあたりは今も同じです。

ただ受け止め方は変わりました。
以前は「どうしてこんなにしんどいんだろう」と思っていたのが、今は「まあ、更年期だから仕方ないか」と思えるようになりました。

解決はしていません。
でも、付き合い方が少し分かってきた、という感じでしょうか。

子供に伝えている言葉

今、子供には正直に言うようにしています。

「オババになったからしんどいわ」

半分冗談のような言い方です。

子供のほうも、それなりに受け入れてくれているようです。
深く話し合ったわけではありません。
ただ「そういうものらしい」と分かってもらえている。
それだけで十分だなと思っています。

よくある質問

更年期は何歳から始まりますか

人によってずいぶん違うようです。
私の場合は46歳のころに気づきましたが、40代前半から感じる方も、50代からという方もいると聞きます。
年齢だけで判断せず、気になる変化が続くときは相談してみてください。

何科に行けばいいですか

婦人科でも内科でも、話しやすいところでよいと思います。
私はもともと通っていた内科で相談しました。
新しい病院を探すのは気力がいるので、行き慣れた場所を選ぶのも一つの方法です。

イライラはいつまで続きますか

正直に申し上げると、私にも分かりません。
私の場合、数年かけて少しずつましになりましたが、今もゼロにはなっていません。
ただ「いつか終わる」と思えるかどうかで、日々の気持ちはずいぶん違う気がしています。

お年頃のはじまりの記録

46歳のころ、私は自分が短気になったと思っていました。

どうしてこんなにイライラするんだろう。
そう思いながら、これではいけないな、と感じていました。

でも、違ったのだと思います。
体が変わっていく時期に入っていただけでした。

この記事の振り返り

  • 夕方にピークがくる疲れとイライラ
  • 子供を待てなくなった自分への反省
  • ネットで調べて、かかりつけ医に相談
  • 半年飲んだ漢方薬は変化が分からずやめた
  • 今は「オババだから」と言えるようになった

今もしんどい日はあります。
イライラがゼロになったわけでもありません。

それでも、原因の見当がつくというだけで、ずいぶん違います。
自分を責める回数が、確実に減りました。

もし今、「最近の自分はおかしい」と感じている方がいらっしゃったら。
どうか、ご自身を責めすぎないでくださいね。

このブログでは、アラフィフの私が感じている暮らしや体の変化について、これからも等身大で書いていきます。
よかったら、また覗きに来てください。

お年頃のひとりごとでした。

(私のことはプロフィールに書いています)

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